USB-シリアル変換IC CH9329でキーボードシミュレーション

最近、シリアル‐USB変換ICのCH9329というICが出てて、シリアルからキーボード入力ができるようなのでちょっと試してみました。
回路は、データシートそのままで、他のサイトにもたくさん出てるのと同じものです。

とりあえず、これにM5 ATOM Lite からシリアルで”Hello World” と、送ってみた。
CH9329のASCIIモードでATOM Liteからエクセルにテキスト入力。 ATOM Liteの電源を取るのに、何も考えずに、おっ、CH9329に3.3V の出力あるやん、ってATOMにつないじゃったけど、よく考えたらそんなに電流取れるわけもなく…。規格の10倍くらい流してることになるかも。
— Munehiro_Fuku (@munehiro_fuku) 2024年2月25日
よく壊れなかったなぁ~!! pic.twitter.com/vxaRWulsDs
ちなみに、このときうっかりCH9329から出てる3.3VにATOM Liteをつないでしまったけど、たぶんそんなに電流流せないと思うので、皆さんは、そんな無謀なことはやらないようにご注意を!!
ATOM Liteの19番ピンとCH9329のRx、22ピンとTxを接続します。
メッセージを送るだけなので、22ピンはつながなくても良いかも…。
ATOM Liteのスケッチは、以下のようなもの、いたってシンプルです。
#define TXPIN (19)
#define RXPIN (22)
void setup() {
Serial2.begin(9600, SERIAL_8N1, RXPIN, TXPIN);
}
void loop() {
M5.update();
if (M5.Btn.wasPressed()) {
Serial2.println("Hello World!");
}
delay(200);
}PC側のプログラムを作らなくても簡単にエクセルとかにデータを放り込めるので、温度とかをロギングしてエクセルのセルに入力して、キーボードマクロみたいにグラフまで自動でできちゃいそうですね。